意匠法の審判について
特許や意匠等の知的財産の世界において、適切な権利の取得と行使を通じて事業活動を発展させるために、重要な審判制度の知識は不可欠です。このページでは、拒絶査定不服審判や無効審判等の手続き、期間、費用、更に、活用方法について解 […]
デザイン経営推進プロジェクト
「イノベーションデザインチーム」と「ブランディングデザインチーム」により 皆様のデザイン経営をサポートいたします! 今日、デザインの重要性が見直されており、世界の有力企業が戦略の中心にデザインを据えています。しかし、日本 […]
レクチャー・セミナーのご案内
ご挨拶 ”HARAKENZO more ” では、長年培ってまいりました知的財産に関する豊富な経験や知識を、レクチャーやセミナー、実務研修を通じて皆様にフィードバックすることによって、皆様の知的財産戦略を足元から強力にサ […]
意匠に関するトラブル事例の紹介
※1「判定」 特許庁に対して判定の請求を行うことで、特許庁の審判官が登録意匠と対象となる意匠の類否を判断します。 (メリット) ※2「利用・抵触関係」 (裁判所における判断) 後願登録意匠は、先願登録意匠に類似する形態の […]
ハーグ協定による国際意匠出願について
2017年05月09日更新2020年04月23日改訂 1.ハーグ協定とは 2.ハーグ協定による国際出願の手続きの流れ 3.メリット・デメリット 4.最後に 1.ハーグ協定とは ハーグ協定とは、各国別に発生する出願手続きを […]