意匠に関するトラブル事例の紹介

※1「判定」 特許庁に対して判定の請求を行うことで、特許庁の審判官が登録意匠と対象となる意匠の類否を判断します。 (メリット) ※2「利用・抵触関係」 (裁判所における判断) 後願登録意匠は、先願登録意匠に類似する形態の […]

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